羊です。今日は、ノビタキを見ようと大平川に出かけました。9:00AMから正午まで、車で仁田から大平堰まで岡崎野鳥の会大平川探鳥コースをゆっくり移動しながら探鳥。天気は曇っていましたが、だんだん晴れてきて暖かな日になりました。このところ急に朝晩、気温が下がり、探鳥コースの田んぼでは稲刈りをしていました。モズの高鳴きの声もよく聞こえました。今日の目当てノビタキは、探鳥コースと岡刈線に挟まれた田んぼ、今年は大豆を作っている場所で見つけることができました。大平堰南の大豆畑にもいました。大豆の間に生える少し背の高い雑草に出てきてとまってくれ、そのかわいい姿をじっくり観察することができました。時々、上空をツバメが小さな群で飛び回っていました。南に向かい飛んでいく準備運動をしているようで、頑張れよと声をかけたくなりました。探鳥結果は、ホームページ野鳥の部屋「大平川探鳥会報告2023」のページに載せています。
羊です。いろいろ都合ができ、なかなか出かけられず、久しぶりの門桁。旧門桁小学校の校庭跡も一面草が生え、フェンスにも蔓植物が勢いよく巻き付いていました。ギャラリーの庭も同様に草が生え、今日は草取りに専念しました。日差しは強いが、標高が高いことや周りが木に囲まれているためか、風は爽やか。草を取りながら、ミョウガも収穫することができました。落ちていた木の枝に生えたキノコ、玄関の軒に作られたスズメバチの巣、気になって写真を撮りました。スズメバチの巣はどうしようなど、ギャラリーの準備はなかなか進みませんが、いろいろなことを考えながらの草取りも楽しいものです。帰路、山住神社と布滝に寄りました。山住神社には「徳川家康公ゆかりの地」ののぼりが立っていました。布滝は水量が多く、とてもきれいでした。
`23岡崎の図工美術教師展「なかまコーナー」のために、猫の水彩はがきを描いた。ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。
`23岡崎の図工・美術教師展にペン画4点、出品。「なかまコーナー」の標示も作成する。
羊です。四季咲き性や返り咲き性の品種のバラでは、花後の剪定をした枝から新芽が伸び始め、つぼみができ、花が咲く。二番花と呼ばれるが、今年は暑さのためか、咲くのが遅く、この頃、やっと咲き始めた。花が少し小さいが、これはこれでとてもかわいい。水彩で描いてみた。
羊です。今日は急に思い立ち、大平川探鳥に出かけました。本当に久しぶりです。10:00AM、いつものように大平橋下流の堰堤から探鳥を始めました。朝から暑い日になり、暑さを避けるため、ポイントを車で移動し、観察することにしました。6月初めの大雨で川がどう変わってしまったかということも心配だったのですが、堰堤下の中州にあった木が倒れていたり、対岸の竹が倒れていたりしていたのですが、大きく変わっておらず、この暑さにも負けず生い茂る雑草の力に驚かせられました。さて、探鳥の方ですが、始めた時間や暑さもあり、鳥は少なかったのですが、本当に久しぶりということで、楽しめました。堰堤には人が入っており、鳥の姿を見ることができませんでした。川の南側、岡刈線との間は、今年、半分は水田、半分は休耕田になっています。川沿いの林からは、2カ所からウグイスの声、水田では、ダイサギ、暑そうに口を開いたアオサギ、セッカの声、水田の上を飛ぶツバメの姿を観察できました。休耕田では、ヒバリ、スズメの小さな群れ、キジバトを観察しました。仁田の大きく川がカーブする場所、対岸の丸い石がゴロゴロしている場所には、イカルチドリが3羽、水辺でカワラヒワが5羽、気持ちよさそうに水浴びをしていました。最後、堰堤に戻ると、山綱川との合流点で、カワセミを観察できました。12:00少し前、帰路に着きました。探鳥結果は、ホームページの野鳥の部屋「大平川探鳥会報告2023」のページに載せています。
健太です。暑い日が続いています。長毛の僕は、暑さが苦手。暑さを避けるため、このところ、涼しいテーブルの下で、鉄腕アトムのポーズで寝ています。羊さんは、それを見て面白がってくれますが、このところ羊さんは元気がありません。5月にお母さんが亡くなり、先日、四十九日の法要を終えたところ。そんな訳でこのホームページもなかなか更新されずにいたようです。それでも時々、羊さんは、机に向かい、咲いたバラの花を描いていました。僕は、机の横でそれを見ていたのですが、いま一歩、気持ちが乗らないようでした。僕は、時々、羊さんと仏壇の前に座っています。そんな時、羊さんは、「ありがとう」とうれしそうに言ってくれます。少しずつ羊さんに以前の日常が戻ってくるように願っています。
健太です。今年も庭のバラの花が咲きそろった。羊さんが毎日水やりをしたり、病気の葉を取ったり、忙しく世話をしている。窓から見ている僕は、庭に来る鳥たちが気になってしまう。今日は、雛づれのムクドリさんがやって来た。
羊です。門桁、いつもの風景、旧門桁小学校校庭には、草が生え、緑も美しい季節。近所の方とお話をしたり、気田川まで降りて、渓流釣りの人の様子をみたり、ゆっくり過ごす。家の庭に植えたポポーの大きく成長した木を川の近くで見つけ、花も咲いていたので、どんな実がなるのか、楽しみが増える。今日は来る途中、しっかり調べておかなかったため、森水窪線が布滝あたりで全面通行止めになっていることを、知らなかった。それで、水窪から引き返し、152号線を横山まで南下、横山橋を渡った所で左折、秋葉神社下社前を通り、春野へ出て、大回りをし、門桁へ。1時間ほど余分に時間がかかってしまった。
羊です。3月28日のブログで金柑ピールを作り、紹介した。庭のキンカンの木にはまだたくさんの実が残っていた。前回、家でも好評だったので、もう一度、作ってみることにした。今回は、レシピを紹介する。材料は、庭になっていたキンカン、大きめで、よく熟した感じの物を300グラム、約30個、採ってきた。グラニュー糖、キンカンと同量300グラム、前回、作ってみてもう少し少なくてもいいのかなと思った。今回は300グラム使った。キンカンはよく水洗いをする。